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高原の川3(木曽編)Ver1.1
ライン

日時
2005年7月16日土曜日16:00、17日日曜日6:00から8:00
場所
木曽川水系支流
気温、水温
24度、未計測、小雨、曇り
タックル
ロッド、ダイワグレンモア6’9”#3。ライン、3M.DT3F。
リーダーヴァリバス5X12ft。(バット部3ftカット、ティペット無し)

ロッド、シマノfsfv#4、8’6”。 リール、シマノFVFS3。
ライン、3M.DT4F。リーダーヴァリバス5X12ft。(バット部3ftカット、ティペット6X、30cm)
フライ
パラダン#14(ブルーダン)
釣果
イワナ3匹




注1)なぜ高原の川2が無いのか?と言いますと、釣果が無くめんどくさくて作らなかったです。
注2)今回の河の情報は過去のリンク先の情報で有るため、河川名は伏せさせていただいています。すいません。
注3)ヤ・マ・ト・イワナとしているのはgoogle検索にかからないようにするためです。


16日
3連休だが雨模様で増水の中、木曽高原釣りを迷っていたがルースニングでも良いからヤ・マ・ト・イワナを釣りたくなった。高速道路を使用し途中のオービスを警戒しながら100km巡航し塩尻I.Cで下り、リッター141円!のガソリンをいれ、19号線をとおり三岳村までノンストップ。
朝出発なら良かったが、準備をして居た為、西野川C&R区間に着いたのは15:30頃だった。


釣り券を買おうと案内所に行ったが閉店していた、川の中には重機が有り一瞬区間閉鎖かと思った。これではイブニング所では無い、六車という旅館で2日分の釣り券を買って支流のS川に急いで行く。
この川は以前アタリがかなり有ったのにバレやフッキングしなかった場所で、周りを見ても停まっている車は1台しか居らず、魚が居ないのかと心配した。
実際R氏は今年の木曽は良くないと言っていました。

さて入河点から水中を見るとヤマト発見ライズ中!、グレンモアを取り出し、ブルーダンパラシュートで少し下流から攻める、気配を感じてか反応無し。見える魚は釣れないのか?
其のうちに12ft+3ftのルースニング仕様のラインにしていたので、トラブル続出。(シマノFS833ルースニング用)
急遽9ft仕様にして叩き上がる。しかし反応は全く無い、いくら増水とは言え走る魚も居ない。
これなら地元の川の方が遥かにいいじゃないの?。
その後開きに落とすと出てくれた魚が有り、なかなかフッキングしないのでオソ合わせで掛かる、無垢なイワナだ。
居付きの証拠である腹の着色があり、鰭ピンのワイルドだったが、ヤマトと期待したがアメマス系だった。写真を撮る気が失せた。
暗くなったので小学校近くに下るとフライマンが居た。あんまり釣れていないみたいだ。
その後、車の中で寝る・・・・


17日
某木曽川支流Kに進む、快活と言うか里川の雰囲気。

こういうフラットな流れは難しい

なんだか魚が居そうも無いので場所を変えた。


道路から近く車の停め易いプールが有った。

ライズ有り・・・だが・・・

釣り易そうだが増水の為か、名古屋から来たバンブーフライマンが一人居ただけだった。その人は釣り上がり自分はプールの魚を狙ったが30メートル先のライズは取れない。

此処は諦めて更に上に上がり入りやすい場所を攻めてみたが、15センチのアマゴを掛けたがばらした、どうやらこの辺まではアマゴの領域らしい。
シーズン初期ならイワナなのかも知れない、今回はヤマト狙いなのでさらに場所を変えた。


車を停めて直ぐ竿をだし10分ほど叩くと反転流でイワナを掛けた、これも鰭ピンの居付きイワナだったがアメマス系だ。
しかしどこかヤマトの混じりの感じがした、頭上に白点はなく全体に薄く体つきはずんぐりしている。

その10分後小さなスポットを狙うとフライの直下から黒い魚が上がってきた。
これは!!!確保を確実にするため浅場に引き上げた、ネットに収めるとフライは口から外れていた。
木曽ヤマト確保!白点は全く無い、朱点は側線より下に有る。雑誌で見た佐藤成史氏のヤマトと同じだ。
ぬめっとした感覚は天然ニッコウイワナと同じ感触だった、放流物はどこか硬い感触が有るのだ、匂いを嗅いで見た、これがヤマトの匂いか?

やったよ!やったよ!!ヤマト確保!!!

木曽川漁協はヤマトの純血種を放流している、尾ひれが丸くそれっぽいが・・・
間違いなく木曽イワナである。ありがとう木曽川漁協と過去のリンク先さん。
標高1,400m前後、車から降りて20分後に釣れると言うのは放流の賜物で有ると思います、願わくばこいつの子孫が残って欲しいです。



木曽土産に蕎麦饅頭を買いましたが甘さが控えめで好評でした。
最近ショートリーダー傾向にしていますが、山岳渓流ではリーダーが長いとポイントに入れるのが一回で決まらないので、トラブル回避と釣りのテンポを上げるにはこうするのが一番と考えています。
ルースニングでは水深との兼ね合いで長めにしています。
以前木曽のショップの掲示板において起こったリンク先HP閉鎖で木曽は行く気がしなかったのですが(中途半端に書き込んだ自分の対応も悪いのですが)、自分の中ではもういいだろうと決着を着けました。
西野川C&R区間は(そうでなくとも)暴れ川のようで、だいぶ渓相が変わっていました。
これだけ森林が残っているのに渇水と増水の差が激しいのは何故なのでしょう。
個人的には高原に区間を設定した方が安定しているとは思いますが、その高原ですら渓相が変わっていたのは驚きました。しかしこの厳しい所で生き残れる魚が木曽ヤマトなんだろうと思います。原種はなぜ氷河期を越えて今に至ったか、分かるような気がします。
西野川C&R区間で渓流釣り
【御嶽の里】三岳村観光情報
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