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フライ用語集


          





>アイ
毛針に付いている穴、糸をつなげるために付いている。
お店で買った毛針は接着剤が付いていることが有るので、穴に針を通して開ける。
>あさまずめ:朝まずめ
日の出前後。魚の警戒心がとぎれ釣りやすい。夕暮れ時は夕まずめ。
>あしざわかずひろ:芹沢一洋
70年、日本にフライとバックパッキングを紹介した人。
>アダムス:Adams
ドライフライ。グリズリーとブラウンのハックルを使ったパターン。
>アダルト:Adult
成虫。トビケラ、カワゲラ、ユスリカの成虫を言う。カゲロウはスピナー。
>アタリ
魚が毛針、餌を口に入れたときの竿や目印(マーカー)の動き。
アタリが来て合わせが遅れると、針が飲み込まれやすい。あるいは毛針を吐き出してしまう。
>アフトマ:A.F.T.M.A
アメリカン・フィッシング・タックル・マニファクチュラーズ・アソシエーション。ナンバーは#1から12、初心者は#4がおすすめ。
>アブラハヤ
コイ科_ウグイ亜科_アブラハヤ属。
東本州に分布。体長15cm。雑食性。ヨシに隠れて住む。これを目当てに釣る人はいないだろうが、唐揚げがよい。
>アプローチ:Approach
接近するという意味。魚への近づき方。毛針を魚の方へ流すこと。
>アユ
キュウリウオ科_アユ属
北海道西部以南の全国に分布。全長30cm。産卵期9月から12月、オスはサビアユと呼ばれ黒くなる。
稚魚はプランクトンを食べるが、成魚は歯の形状が変わり珪藻類を食べる。
解禁日は6月、友釣り、鵜飼いが有名だが、毛針も出来る。(毛針を数本使い沈めて泳がせる。)
一年魚でお祝いの席では好まれない。焼いてタデ酢食べるか、背ごしで食べるかいずれも美味。
はらわたも漬けてたべる(よく知らない)。
>あわせ
魚が毛針を口に入れたとき、竿を上げて針を口に掛ける。
>アングラー:Angler
釣り人一般。フライフィッシャーとは何故か区別される。

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>いとう みのる:伊藤稔
1949年生、岩手県在住。零釣り法で有名な餌釣り師
>いつき:居つき
特定の場所に住み着く魚。釣れにくく魚体が大きい場合が多い。
>イブニング:Evening
イブニング・ライズ。夕暮れ時、魚の警戒がゆるむ時間帯。水生昆虫が集中して羽化する時間帯でもある。夕マズメ。
>イマージャー:Emerger
トビケラやカゲロウが成虫に変態する過程。
>イミテーションフライ:Imitation Fly
虫や小魚をまねた毛針。
本物に近い毛針をリアル・イミテーションと言う。(似てないフライで釣るから面白いのではないだろうか?)
>いわいけいいちろう:岩井渓一郎
20フィートのロングティペットを使いこなるフライフィッシャー。C.D.Cダンを多用する。元餌師?
東京世田谷在住。
>いわな:岩魚
蝦夷岩魚(アメマス)、オショロコマ(ドリーバーデン)、ニッコウイワナ、ヤマト岩魚(キリクチ)、ゴキが日本の岩魚。
古代の北極岩魚がルーツと言われる。遺伝子的にはオショロコマと日本の岩魚の2種類に大別される。
>インセクト
昆虫。インセクトネット=捕中用の網。
>インターミディーエイト:Intermediate
ラインの種類の一つ。
>インチ:inch
1インチ=2.54mm、麦3つの長さ。12インチ=1フィート。
>インジブル・カバー
水中の隠れ根。
>インレット:Inlet
湖の流れ込み。魚影が濃い。
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>ウイード
水草。
>ウイッグル:Wiggle
水生昆虫が体をくねらせて泳ぐ様子。
>ウインドノット:Windknot
キャスティングの時にリーダーにできる結び目。切れやすくなるので注意。
>ウイング:Wing
毛針の羽の部分。
>ウエイテッド:Weighted
毛針の軸(シャンク)におもりが付いている物。
>ウエイトフォワード:Weight-forward
ライン形状の一種。"WF"で表記する。遠投に向く。テーパー部分が15メートルでそのあとストレート部が12メートル。
>ウエーダー:Weders
腰、胸まである長靴の一種。ウエストハイ、チェストハイなどがあり、
季節によってゴアテックス(通気性ヨシ)やネオプレーン製を使い分ける。
>ウエーディング:Wading
川や湖に立ち込んで釣ること。
>ウエット:Wet
ウエットフライの略。水面下を釣るフライ。
>ウオッブリング
ルアーでの、水中のジグザグ運動。
>うがん:右岸
下流に向かって右の岸。
>うまのせ:馬の背
底が盛り上がったポイント。
>うるしばらこうじ:漆原孝治
フライタイヤー、本業は建築家。メカニカルで精密なフライを巻く。

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>エックス:X
ティペットやリーダーの太さに使う単位。またフックの軸や太さにも用いる。
>えふ・えふ:F.F
フライフィッシャーの略。
>エルク:Elk
ヘラジカの毛のこと。中空になっていて浮力がある。エルクヘア・カディスは日本渓流の必帯パターン。
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>オープンループ:Open loop
 キャストの際にできる”⊂”の字の幅がひろい形。ソフトに落下させたいとき有効、
風に弱い(大リーグボール2号か?)。ワイドループとも言う。
>おかだひろし:岡田裕師
 遠投キャスティングで有名、最近はスペイキャストも。
>オフ:Off
オフシーズンの略。禁漁期間。10月から2月までが多い。
 禁漁開けが早いのは、岐阜、群上漁業協同組合2月1日と、信濃、南佐久南部漁業組合2月16日。
>おのさとし:小野訓
 もとトーナメントキャスター、秋田のフライショップ店長、ロッドメーカーレビュー代表。昔は元ルアーの沢田賢一郎氏と師弟関係にあったらしい。
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>カーボングラファイト
 ロッドの素材。軽く復元力が強い、フライの世界では主流です。
>かいきんび:解禁日
 魚をこれから釣って良い日。禁漁開け。
まだ水温が低いので釣りにくいが、禁漁開けに釣らないとスレてしまうという矛盾にぶつかる。
それで釣れなければ5月の連休前の再放流を狙う。
>ガイド:Guide
 フライやルアーロッドについているラインを通すための輪。ロッドを組み立てるときは一直線にする。
>カディス:Caddis
 トビケラ。エルクヘアカディス:Elk Hair Caddisはそれを模したフライ。ウエットフライのダンケルドも仲間と思われる。

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>カディス:Caddis
 トビケラ。トビケラの毛針。セッジとも言う。
>キープ:Keep
 魚を持ち帰ること。キャッチ&キープ(C&K)。キャッチ&リリースかそれかあなたの判断に任せます。
>キール:Keel
 キールフライの略。フックが上に向いている毛針、ストリーマにある。
>キャスト:Cast
 投げること。キャスティング。竿を振って毛針を投じること。
>キャッチ&リリース:C&R
  釣ったら放してやること。フライフィッシャーの常識。非C&R派とC&R派あなたはどっち?
>キャッチ:Catch
 魚を取り込むこと。
>キンク:Kink
  よれ、よじれ。

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>グラスファイバー
 ロッドの素材。フライでは小型の魚に使う人が多くなった。
>クリーク:Creek
 支流、小川。
>クリール:Creel
 ビク。魚を一時保存しておく篭。
>グリップ:Grip
 ロッドの握りの部分。
>グレイン:Grain
 フライラインの重さの単位。1グレイン=0.064グラム。
>クロス:Cross
 横切るの意味。キャストの仕方でアップクロス(下流から斜め上流にキャスト)、ダウンクロスがある。

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>ゲイプ
 フックの曲がった部分。シャンクとポイントの幅=ゲイプ幅。

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>コーチマン:Coachiman
 毛針の種類で、よく釣れるロイヤルコーチマンが有名。タイイングが面倒だが夏のテレストリアルとして使える。
>コック:Cock
 オンドリのこと。張りがあるのでドライフライのハックルに使う羽。
ヘン(雌)は しなやか なのでウエットに使われる。

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>サーモンフライ:Samon fly
 アトランティックサーモンを釣るための大型フライ。
>さとう せいじ:佐藤成史
 群馬県前橋出身。源流、天然魚についてこれ以上の人は居ないと思われる、影響され源流志向になった人も多いのではなかろうか?
氏の写真はいつ見ても感動させられる。書籍「瀬戸際の渓魚たち」など。
>さとう もりお:佐藤盛男
 フライフィッシャー。本業はデザイナー。Jffの名誉会長。
>さとみ よしまさ:里見栄正
 群馬県出身、渓流のネオニンフフィッシングの「ルースニング」、MSCフライを岩井氏と共に開発、
16フィート以上のリーダーティペットでトリックキャストを主体にするが、25ヤード前後のキャスティングも綺麗にこなす。
>さわだけんいちろう:沢田賢一郎
 国分寺のプロショップ店長。
パワーウエットと言えばこの人、ウエットフライタイイングの上手さとキャスティングは知らない人でも魅了されるだろう。
昭和45年ころからフライを始めた古参。
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>シー・ディー・シー:CDC
クルピオン・ドウ・カナール。かもの臀部の毛、白色で油を含み浮力が高い。
>しゃくもの:尺物
30cm(30.3)を超える魚体。渓流のヤマメ、アマゴは貴重。
>シャンク
フックの真っ直ぐな部分。ストリーマでは長い。またゴルフでは上級者が必ずかかる病気で、ボールが鋭く右に飛んでしまう。
>シュート:shoot
フォルスキャスト後、ポイントに投げる際の動作。ファイナルキャスト。
>ショット:Shot
おもり。シンカー。
>シンキングライン:Sinking line
水に沈むライン。"S"で表示される。
>シンクティップ:Sinktip
ラインの先端は沈み後方は浮くライン。”F/S”で表示する。
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>すぎさかけんじ:杉坂研治
主にウェット系の釣りやキャスティングを得意とするが、オールラウンダーである。実兄(杉坂隆久氏)によると
「あいつは何をやらせてもうまい」との事。実家はスーパー。
>すぎさかたかひさ:杉坂隆久
岡崎のフライショップ店長で杉坂研治氏の実兄。ロッドメーカー「レビュー」の役員。
大河川や湖を得意とするがオールラウンダーである。「杉ちゃん」の愛称で親しまれいるらしい。
>スクール
魚群。メダカの学校は人が見ているから群れる、危険の無いときは単独で泳いでいるらしい。
>スティフ:Stiff
硬い。ファーストアクションのこと。穂先が太く硬い物。
>スティルウオーター:Still water
止水。湖や池、川のプール。
>ストーキング:Storking
魚に気づかれないように近づくこと。最近増えているがストーカ行為は人間に対してしないこと。
>ストーンフライ:Stone fly
カワゲラ。
>ストップアンドゴー
ルアー、フライのストリーマを止めたり引いたりして魚の興味を引く。ストリーマでブラックバスを狙うときはしない方が良いときもある。
>ストラクチャー
障害物。ブラックバスの住みか。
>ストリーマー:Streamer
小魚を模した毛針。泳がせて使う。
>ストリーム:Stream
流れ。小川。
>スプール
リールの部品。ラインを巻いておく部分。
>スペイキャスト
スコットランドのスペイ地方が発祥のキャスト方法。バックキャストがゼロかほとんどいらず、重いシンクラインを打ち返すのに適している。
基本はロールキャストと言える。野寺宣男氏、岡田裕師氏が有名。
>スラック
ラインのたるみ。フライではリーダーやティペットに、必要に応じてつくる。ルアーではリールにそのまま巻き込まないこと。
>すれ
魚がフライ、ルアーになれてしまい、なかなか釣れないこと。また口以外にフックが引っかかってしまうこと。
>スレッド:Thread
タイイング用の糸。ナイロン製。
>スロー:Slow
ロッドのアクションで、グリップから曲がる感触がある。
>スローテーパー
ロッドの調子(曲がり方)。胴調子。
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>セッジ:Sedge
カディス。

>セレクティブ:Selective
魚が毛針を選ぶ状態。スレていること。
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>ソラックス:Thorax
毛針の部分で虫の胸部。ソラックスダン=ハックルの下部を切り取った毛針。
>ソルトウオーター
海水、海のこと。

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>ターンオーバー:Turn over
キャスティングの時、リーダーまで伸びきった状態。
>タイイング:Tying
毛針を巻くこと。=フライタイイング。
>タイトループ:Tight loop
キャストの際にできる”⊂”の字の幅が狭いこと。
風に強く、正確なポイントを狙えるが、初心者にはトラブルが付きまとって難しい。ナローループと同意味。
>たかまき:高巻き
川を迂回すること。滝や藪などを避ける。
>タックル
釣り道具一般。
>ダッピング:Dapping
穂先から少ししかリーダーを出さずに毛針を虫が飛んで居るように見せる。藪沢での提灯仕掛けに似ている。
>ダビング:Dubbing
タイイングで糸に毛を指で寄りつけること。
>ダブルテーパー:double taper
ディーティー=DT。
>ダン:Dun
カゲロウの亜成虫。スピナーの脱皮する前。トラウトは何故か好きみたいです。
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>チャー
イワナ。ギタリストのチャー(Char・竹中尚人、個人的に日本一のギタリストと思う)は、
チャーシュー麺が好きだからそんな名前が付いたそうな。英語読みだとシャァw
>チョークストリーム:Choke stream
緩やかな川の流れ。
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>ディーティー:DT
 ラインの形状、ダブルテーパーの略でリールに結んである方にもテーパーが付いている。損傷したら、反対にする。
>ティップ
 ロッドの先端部分。
>ティペット:Tippet
リーダーに取り付ける細い糸。細い方が釣れやすいが合わせ切れが起き易い。
>テーパー
 先細り。あるいはロッドの調子。テーパーライン、フライフィッシングの必需品。
>テツにしやま:西山 徹
 フライフィッシャーの鉄人。著書多数。2000年食道ガンにて死去。トラウトのみならず鯉やソルトウオーターのフライもこなす。
「ぼくは毛針には無頓着で」がくちぐせ。多くのフライフィッシャーを楽しませてくれた。
>デプス・ファインダー
 魚群探知機。
>テリトリー:territory
 領域。縄張り。狭い渓流では30cm位はざらである。
>テレストリアル:Terrestrials
 陸生昆虫。アント(蟻)、シケーダ(蝉)、毛虫(キャタピラ)など。
>てんから
 日本古来の毛針釣り。本州伝承毛ばりはアント、コーチマンに酷似。
江戸時代の侍の趣味の一つでもあったらしい。なお「テンカラ」は木曽、飛騨の方言で毛ばりという意味であるが、何時全国的になったか不明。
昔の職漁師はウエットのような流し方やナチュラルドリフトをしていたという驚きは、ゴルフ発祥は漢民族という話を聞いた時と同じくらい。
>テンション:Tension
 ラインを張る時に使う言葉。
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>ドライフライ:Dry fly
 水に浮かすフライ。
>トラウト:Trout
 サケ類。
>ドラッグ:Drag
 抵抗。水の流れにラインが引かれること。フライではメンディングで修正する。
>ドリフト:Drift
 流すの意味。毛針を自然に流すことをナチュラルドリフト、デッドドリフトという。
>ドレイク:Drake
 カゲロウ。
>ドロッパー:Dropper
 複数の毛針を付ける方法。ストリーマー。
>トロフィー:Trophy
 優勝杯。優勝レベルの大物魚。

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>ナイロンライン
 ナイロン(ポリアミド)で出来た糸。伸び率20%〜30%、吸水性があり、乾燥するともろくなる。
タンニンの豊富なお茶で煮ると強度が上がるという噂。
>ナチュラルドリフト:Natural drift
 メンディングなどを使って、毛針を自然に流すことをナチュラルドリフト、デッドドリフトという。
>ナローループ:Narrow loop
 タイトループ。
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>ニンフ:Nymph
 カゲロウやカワゲラの幼虫。
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>ネイティブ:Native
 天然の魚。放流後自然繁殖した魚はワイルド。養殖物よりパワーがあり魚体も色も綺麗である。ピンシャンとも言う。
>ネック:Neck
 鳥の首。皮付きのハックル。
>ノット:Knot
 結び目。
>のでらのぶお:野寺 宣男
 栃木県出身 埼玉県在住、ダイワ勤務の83年から9年間のスコットランド駐在中に実釣りの中でスペイキャストを学んだ。
>のる
  ロッドに重さを感じる事。

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>バーブ
 フックの返しの部分。刺さったら抜けないようにしてある。
フライではかえしのない(かえしを潰した)バーブレスが常識で、魚にダメージを与えにくいキャッチアンドリリースをします。
>パーマーク
 サケ科の稚魚のある楕円の模様。保護色になる。またヤマメのようにテリトリーを持つ魚には、逆に目立つようになっている。
>バイス:Vise
 固定具、タイイングの時フックを固定する道具。
>パイロットフライ
 視認性がよく、よく釣れるフライ。エルクヘア・カディスを使う人が多い。
>バックウオーター:Back water
 湖の流れ込み。
>ハックル:Hackle
 ハックルファイバーの略。ニワトリの首や、襟鞍の羽根。
>ハッチ:Hatch
 水生昆虫の羽化。
>バット
 ロッドの根本。
>パラシュート:Parachute
 毛針のパターンの一種。シャンクに平行にハックルが巻かれている物。
>バラす
 掛けた魚を逃がしてしまうこと。バーブレスフックが危ない。
>バンブー
 フライタックルの素材。竹製でマニアが多い。柔らかくワイドループになるので、デリケートな渓流によい。
またウエットフィッシングに最適なアクションでばれにくい。
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>ピーイーライン:PEライン
 ハイインパクトポリエチレンのブレイデットライン。アタリが取りやすい。吸水性無し。
>ピックアップ:Pick up
 毛針を水面、水中から出して次の動作に移ること。
>ヒット:Hits
 魚が掛かること。
>ピューパ:Pupa
 トビケラなどのさなぎの状態。
>ひらき:開き
 瀬などの速い流れから緩やかな流れに変わる部分。
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>ファーストテーパー
 先調子のロッド。硬めの竿である。
>ファイティング:Fighting
 ファイティングバットの略。リールシート下部に取り付けられている竿当て。
>ファンシー:Fancy
 装飾的な毛針。ファンシーフライ。
>フィーディング:Feeding
 餌を食べること。フィーディングラインは魚が餌を取り易い場所。
>フィート:ft
 長さの単位。1フィート=30cm。
>プール:Pool
 淵。トロ場。緩やかな水の流れ。
>フォルスキャスト:False cast
 毛針をとおくに投げるために事前に空中でラインを保持すること。
>フッキング
 魚を掛けること。
>ブレイデットライン
 編み糸。
>フローティングライン
 水に浮く、ライン。フライラインの”DT-4-F”のFがこの意味。
>フロロカーボンライン
 吸水性が無く、伸び率が少ないライン。フッ素と炭素繊維製。ちょっと硬い。
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>ベンド
 針の曲がっているところ。シェイプ。
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>ポイント
魚の居る場所。針先。
>ボウズ
魚が一匹も釣れないこと。オデコとも言う。
>ホール:Haul
フライキャスティングの時にラインを引いてスピードを与える動作。
>ボトム
水底。
>ホワイトニング:WHITING
フライマテリアルのメーカー、人工的な交配により作り出され管理された鳥類から取れたマテリアルの品質は一番と言われている。
ホワイティングの工場で作られているのがヒーバートブランド。(テッド・ヒーバートが持ち込みホワイティングで育成されている)
グレードにプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、プロが有る。他、METZ、キーオ、スペンサーというメーカーが有名。

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>ますざわしんじ:増沢信二
長野県諏訪出身、東京在住。「フライフィッシングマニュアル」('94年)、「フライキャスティングマニュアル」('95年)、
「フライパターンマニュアル」('96年)、「フライタイイングマニュアル」('98年)の著者。
>マズメ
朝マズメ、夕マズメ。
>マッチング・ザ・ハッチ:Matching the hatch
羽化している昆虫に似せた毛針を使うこと。
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>ミッジ:Midge
ユスリカ、ブユ、ヌカカなどの微小な虫。それを模したフライ
>ミノー
小魚。ワカサギなど。
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>メイフライ:Mayfly
カゲロウ。
>メンディング:Mending
ドラッグに引かれたラインを修正すること。
ラインを余分に出して、腕とロッドを”の”の字に動かし上流へ弛みを作る。
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>モジリ
魚が水面に残す行動。捕食はしていない。
>モノフィラメント
ナイロンなどの単一素材でできたライン。

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>ヤード:yd
1ヤード=0.91メートル。
>やまたて:山立て
山などの目標を使ってポイントの位置を覚えておく。
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>ゆきしろ:雪代
雪解け水。流れ込むと水温が低くなり、白く濁る。回避するには午前中の釣りになる。

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>ラーバ:Larva
トビケラやユスリカの幼虫。
>ライズ:Rise
水面や水面近くの虫を捕食すること。
ディンプルライズ、鼻先を出しゆっくりとした捕食。
ボイリングライズ、体を水面に出して捕食する。
スプラッシングライズ、捕食後自分のテリトリーに急いで帰る時にする。
>ライフジャケット
救命胴衣。
>ラインコネクター:Line connector
フライラインとリーダーを接続する小道具。初心者には楽だが、バックキャスティングの時ぶつけて割れてしまうときがある。
>ラインブレイク
魚を引き寄せるときにラインが切れてしまうこと。魚を合わせるときもある。
>ランディング:Landing
魚の取り込み。
>ランディングネット
魚を取り込むネット(網)。フライフィッシャーは必帯。陸っぱり(おかっぱり)の釣りの時も必要。
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>リーダー
ハリス。フライではフライラインとフライの間に繋ぐ、ナイロン製のテーパーライン。
>リーダーワレット:Leader wallet
リーダーを収納するための入れ物。
>リーリング
リールのハンドルを巻いてラインを巻くこと。
>リザーバー
河川をせき止めた人造湖。
>リトリーブ
フライを止めたり、引き寄せたりすること。リールを巻いてルアーを引き寄せること。
>リリース:Release
釣った魚を元に戻すこと。C&R。魚に触るときは川の水で冷やしてから触る。
外来魚(ブラックバス)は間違っても他の場所にリリースしないように。キャッチ&リリース。
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>ルースニング:Roosening
浮力の高いインジケータを使ったニンフフィッシング。里見プロの造語だが、ショット(おもり)は使わない。
5X12ftに6Xと7Xの5ftを足して全長17ftとし、インジケーターはティペット部に付ける。
インジケーター先行で流しドトライとほとんど同じ感覚で釣る事が出来る、ドライからニンフに(逆も)簡単に移行できる。
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>レッド・ワイア:Lead Wire
フライタイイングの時にシャンクに巻き付けるおもり。
>レッドコア:Lead Core
鉛線をナイロンでコーティングしたライン。
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>ロールキャスト
水に浸かっているラインを引っ張り、ロッドをしならせキャストする。円を描きながらラインがのびる。
バックキャストがいらず手カエシが早いが、低番手ロッドだと有効範囲は10メートル前後である。
>ロッド:Rod
釣り竿。

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>ワンド
湖の入り江。
>わたせしょうざぶろう
渡瀬庄三郎1862-1929

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